北海道慰安旅行 ~函館・札幌~
今年の社員旅行は、北海道です。2泊3日で、函館と札幌に行きました。
1日目は、函館空港に到着後、大沼公園へ行き、遊覧船に乗りました。
夜には函館の夜景を見に行きました。函館の夜景は、世界三大夜景の1つですが、特に今回は運がよく、空気が澄んでいて、夜景がくっきりキラキラして見えました。最高にきれいでした。
2日目は、スーパー北斗7号に乗って、札幌へ移動しました。
神奈川では見られないようなのどかな海辺の車窓が素敵でした。
市内観光と夕食はサッポロピール園で、ビールとジンギスカンを味わいました。
ジンギスカンは、北海道の郷土料理で、羊肉は思っていたほど臭みはなく、美味しくいただくことができました。
北海道限定のサッポロクラシックの生ビールは、北海道だけのうまみとクリアーで爽やかな味わいで、とても美味しかったです。
最終日は大倉山のスキージャンプ台を見学しました。冬季札幌オリンピックの会場になったところです。
リフトで一番上まで行き、ジャンプ台から眺める急斜面はとても迫力があり、ここからジャンプするのは怖いと感じました。
オリンピックミュージアムでは、映像を使ったシュミレーションゲームがあり、スキージャンプの他にクロスカントリーの体験もでき、とても盛り上がりました。
そして、旅行最後の食事は、カニです。
ゆでたカニの他に、カニのお刺身やお寿司、フライ、カニづくしで豪華でした。
カニの味が濃く、とても美味しかったです。
そして、食べたかった「けやき」の味噌ラーメンも空港で食べることができました。
おいしいものをいっぱい食べ、一年分のエネルギーが補給されました。
社員同士の結束力もさらに強まり、今後、より良い仕事ができるよう、社員一同頑張っていきます。
2018.07.04 | ブログ一覧へ